2013年03月19日

18歳未満の参加者受け入れに付きまして補足を。

各方面からお問合せが結構あるので、改めて書かせていただきます。

①保護者同伴につきまして

保護者の定義を親族限定に変更したのは、万が一の事故等による
保証問題からです。
分かりやすい例えをいたしますと、サバイバルゲーム中に不慮の
事故で骨折したと仮定します。
18歳以上の場合、個人の過失となり医療費はもちろん本人負担です。
これが18歳未満の場合、18歳未満つまり子供は、保護者の庇護範囲
にあると考えられます。この場合、医療費はもちろん親が負担する
こととなりますが、その親から見た場合「子供が怪我をして帰って
来た。現場の管理はどうなっているんだ!」となります。親族以外
だとこの後、主催者の責任問題に発展し、医療費や過失の有無など
で一悶着あるでしょう。主催者はあくまで主催しているだけであり、
個々の参加者に発生する補償などまでは負うことができません。


②保護者(親族)がサバゲー現役または経験者、という規定に
つきまして

これも上の理由と同じです。万が一の怪我などの場合、保護者が
サバゲー経験者かそうでないかで対応が全く違います。
18歳以上なら大人ですから責任は自分で負うことができますが、
子供には責任は負えません。サバゲー経験者なら、万が一怪我を
しても自己責任であることは承知の上です。未経験者の場合、
何故サバゲーが自己責任なのか、主催者・管理者に責任を問うこと
ができないのか納得できないはずです。

また、サバゲーに理解が無い場合、フィールドに来た時点で引く
と思います。大の大人が迷彩服着てエアガンを持って遊んでいる。
子供に買ってやった1万円以下のエアガンが玩具に見えるくらい
お金がかかった装備にエアガン。この趣味を持たない人から見れば
全く理解不能でしょう。そんな人が大勢、群れている。おそらく
次回は来ないでしょう。子供がエアガン趣味を続けることすら
やめさせるかもしれません。
これがサバゲ現役、または経験者の場合はどうでしょう。現役の
ゲーマーなら、子供と一緒にやりたいと思うでしょうし、経験者
なら昔のエアガンの話題で盛り上がることもできます。
また当フィールドには待合室のようなものはありません。トイレ
も男専用の野外トイレです。興味の無い人がそんなところで子供
が遊び終わるまで長時間過ごせるでしょうか?


③同意書につきまして

これは上記の2点を補強する意味合いが強いです。もちろん自己責任
であることはわかっていても、いざとなったら明文化していないこと
を盾に責任を追及されるかもしれません。それを防ぐために一筆
書いていただいています。


④10禁装備につきまして

実は北海道の条例では、親が認め、かつ与えた場合は18禁装備を持つ
ことが可能です。しかし、一般的な常識やマナーに照らし合わせた上
で、18歳未満の参加者には10禁装備をお願いしております。



私どものイベントでは、今の時点では18歳未満の参加者がいません。
ですがそれは排除したいわけではなく、むしろ上記の条件をクリア
しての参加を期待しています。初心者の受け皿を目指している以上、
底辺を広げていきたいと思っております。
しかし私どものイベントは、フィールドをオーナーから借りて行います。
ですからオーナーに迷惑がかかるようなことは避けたいのです。
もし上記の規定がなかった場合、万が一の事故が起こってしまった
とき、責任の所在は主催者である私とフィールドのオーナーに降り
かかってきます。もし私が責任を取らざるを得ない状況に陥ったとき、
私はサバゲーから引退しなければならないでしょう。イベントは解散、
たくさんの参加者の皆さんにもご迷惑をかけてしまいます。
そうならないよう、私どもは主催者としてできることをやらなければ
なりません。
どうかご理解をいただきたく、その上での参加をお待ち申し上げて
おります。  


Posted by 北海道DEサバイバルゲーム  at 01:08Comments(5)フィールドアクセス